アーティストバンクについて

はじめに
アーティストバンクは、音楽シーンを作っている組織(プロダクション、レーベル、ライブハウス、出版社、各種メディア等)が 共同で生み出す情報プラットフォームであり、シンクタンク組織です。長い音楽シーンの低迷期を打開するシステムを、インディーズシーンから作り上げていくこと。 それによりミュージシャン達の活動が効率的で効果的になるように。 そんな音楽シーンのインフラを新たに構築するために私達は考えて参りました。その答えが「アーティストバンク構想」です
アーティストバンクが行うこと
①音楽業界とインディーズを中心としたアーティスト情報の全データ化。
②音楽業界(各種メディア、プロダクション、レーベル、イベンター、出版社等)と、アーティスト(ミュージシャン、プレイヤー、クリエイター、エンジニア等)の「ニーズ」の収集。
③ニーズと人をマッチング、運用する事で、従来のコネクションに頼らない最も効果的で効率的な音楽シーンを実現する。
運営の方針と理由
「インディーズ」と言われる音楽シーンとそのミュージシャン達がおかれている環境は決して良いものではありません。 同じようにそのシーンに関わる企業や人々も、非常に困難なビジネス環境にあると言えます。

私達はその最大の理由を「インディーズシーンがマーケット(市場)として機能していない」からだと考えます。 そしてその原因は「情報」を集めることがほぼ不可能なシーンであること、何よりその情報に現状ビジネス的な価値がないからです。 確かにインディーズは、未だ誰も知らない、現状はビジネスに紐づいていないアーティスト達が中心にいる世界です。

例えば東京に1000組のインディーズミュージシャンが活動していると仮定します。 しかし現状、誰もそれを把握している人はいません。
この状況で、メディアはどうやって欲しいアーティストを探しているか。 プロダクションやレーベルは、次のアーティストをどうやって探しているか。 イベンターやライブハウスは、対バンや希望の音楽性をどう探しているのか。 そしてアーティストは、どうやってそれらのニーズと出会えるのか。それは、それぞれの小さなネットワークや、昔からの繋がりの中からでしかありません。 つまりは殆どが既存のコネクションや、運でしか無いのが現状です。

私達は「どんなアーティストがいるか」と「どんなアーティストが欲しいか」を繋げ、 インディーズシーンを、最も効率的で幸せな環境にしたいと思います。 それがこれからのアーティストに、音楽業界がすべき事ではないかと考えています。

そんな性質上「アーティストバンク」は特定のアーティストを宣伝するための組織ではありません。 そのためとても分かりにくい組織かもしれません。 しかし、音楽シーンにあるべきだった「あたりまえのインフラ」を生み出し、強化したいと思っています。 特定のアーティストを宣伝するよりも、全ての才能あるアーティストが報われる環境を作ること。 それが最大限多くのアーティストを押し上げる方法だと確信し、まい進していきたいと思います。
アーティストバンクの仕組み
【情報のデータ化】
ミュージシャン、プレイヤー、クリエイターをはじめ、エンジニア、音楽事業関連企業まで。 全ての情報をデータベース化します。 ユーザーの作業は「登録(無料)」のみとなります。

【データの蓄積と運用】
集めた情報は原則クローズドで扱い、ニーズに合わせたマッチング運用を行います。 その為アーティストバンクは、外部に向けた一般的なアーティスト紹介サイトではなく、 関係者、音楽関連企業、またはアーティスト同士の内部情報データバンクとなります。

【目的】
①音楽シーンにおける情報のデータバンク化
②情報の運用による音楽活動の効率化と活性化
③音楽業界におけるマッチングプラットフォームの確立

【運営部門】
①情報部=情報の収集、管理、販売、運用等。
②プロモーション部=登録者のプロモ、プレゼン、コンペ、メディアキャスティング業務等。
③イベント部=イベントキャスティング、企画制作、営業、ツアー等の運営。プレイヤーインペグ業務。
④クリエイティブ部=音源、映像、グッズ等のデザイン、製作。クリエイターやエンジニアのマッチング。

【情報運用例】
「プロモーションしたいアーティスト」と「ゲスト出演させたいメディア」。
「所属したいアーティスト」と「新人を探しているプロダクション」。
「良いイベントに出たいアーティスト」と「音楽性の合うアーティストを探していたイベンター」。
「サポートドラマーを探しているアーティスト」と「音楽性の合うアーティストを探しているドラマー」。
「最高のCDを作りたいアーティスト」と「センスの合うエンジニア、アレンジャー、デザイナー」等々。
音楽シーンの様々なニーズを集め、データバンクから要望に合った最善のマッチングを行います。

【アーティスト登録に関する料金と権利について】
アーティスト登録費、情報運用費無料。 あらゆる権利もこちらに譲渡、委託する必要はありません(登録情報を運用する許可のみ頂きます)。

【料金が発生する場合】
無断、または登録者の事前の判断なく料金が発生する事はありません。
有料タイアップや有料イベント情報がある場合は、それらの最新情報も登録者へ投げます。
必要に応じて購入や参加を希望する場合は当事者同士その費用がかかります。
例)△△フェスがあなたのような音楽性の方の出演を希望しています。ノルマがあり3000円×15枚(以降100%バック)との事です。
例)TV番組△△のタイアップ枠が、出版権50%とタイアップ費として10万円で出ています。
いずれの場合も必ず提案と説明があり、登録者の判断ののちにしか料金が発生する事はありません。
アーティストバンクの効果
登録されたアーティスト情報は、様々な情報やニーズを照らし合わせ、最良のマッチングや、それに基づくご提案をさせて頂きます。
しかしご希望に添えない場合や、提案が出来ないケースも考えられます。
登録によりマイナスになる事は考えにくいですが、プラスにならない可能性もございます。
システムの性質上、ご了承頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
免責
①本サービスの利用に関して登録者が被った損害又は損失等は、アーティストバンクの故意又は重過失に起因する場合を除き一切の責任を負わないものとします。
②本サービスを通じてマッチングされた会社、人物、コンテンツ、その他の情報について、その安全性、正確性、有用性、最新性、合法性、第三者の権利を侵害していないか等のいかなる保証も行うものではありません。
③本サービスのサーバ、ドメインなどから送られるメール、コンテンツに、コンピュータウィルスなどの有害なものが含まれていないことを保証いたしません。
組織の立ち位置
どのメーカーや企業にも属する事のないフラットな立場から、全てのアーティスト、企業、メディアと連携してビジネスネットワークを構築します。また、私達はWEB上の運営組織ではなく、実際に音楽業界の人間として、人と人とを結びます。
ご質問や相談がある場合は、いつでもご連絡下さい。
必要な場合はお会いしてお話をお伺いします。

Artist Bank Complex
info MAIL: info@artist-bank.jp

Copyright Artist Bank Complex. All rights reserved.